サンプロブログ
  1. HOME
  2. サンプロ不動産 実況ブログ
  3. コラム

195 件

「新築を買うか、中古を買うかどうしよう。」
などといった悩みって尽きませんよね。新築だとお金がかかりますが、きれいな家に住むことができます。
中古だと新築に比べて価格が低い分、車や趣味などにお金を使うことができます。
考えれば考えるほど、決めづらくなってしまうかもしれません。
そこで今回は、中古マンションのメリットについてお話ししたいと思います。
○物件数が多いので、選択肢が広い
新築と中古で比べてみると、売り出されている物件数がかなり違います。
そのため、立地のバリエーションが新築に比べて多く、間取りのバリエーションもやはり中古の方が数が多いです。
これらをふまえると、希望条件にあった物件を見つけやすいと言えるでしょう。
○実際に見て決めることができる
「未完成販売の新築を買って、住んでみると思っていたものと違っていた。」
そんな方も実際にいらっしゃいます。
このことからも分かるように、物件を選ぶ際には現地まで行き、実際に中を見て自分の暮らしをイメージするということがとても重要です。
これを怠ってしまうことで、せっかく高いお金を支払って引っ越ししたのに、後悔が残ってしまうといったこともあるのです。
実際に注意すべき点と言えば、窓からの景色、風通しの良さ、日当りなどはとても重要になるでしょう。
○価格が割安である
先程述べたように、新築に比べて中古マンションは価格が割安です。
新築の場合、実際の住宅としての価格になんらかのお金が上乗せされていたりすることもあります。
しかし一方で、中古マンションは価格が割安であるので、浮いた費用で自分の好みの環境にリフォームすることもできます。
中には部屋全体をリフォームして最新の設備を入れている中古マンションなどもあります。
いかがでしたか。
今回は中古マンションのメリットについてご紹介しました。
どのような物件であっても家を買うということは、人生の一大イベントなので決める際は慎重に選びましょう。
当社ではお客様のご希望条件、諸条件をお伺いしておりますので、お気軽にご相談ください。

カテゴリー : コラム

「新築を建てた方が良いに決まっている!」
と思い込んではいませんか?そのように決断する前に、リノベーションの良さをもう一度見直してはいかがでしょうか?
そこで今回はリノベーションのメリットについてご紹介します。
○物件の選択肢が増える
ご希望の条件にあった物件を探すのにとても時間を使ってしまったり、長い間探してもピンとくる物件が見つからなかったことはありませんか?
新築の物件を探すという目的にとらわれてしまっていて、時間がもったいないですよね。
そんなあなたにリノベーションがおすすめです。
リノベーションを前提に家を探すことで、希望する条件を少なくすることができ、中古の一軒家やマンションを選択することも可能になります。
というのも、もちろん場合によりますが、中古の物件を購入し、リノベーションをした方が新築を購入するより安くてお得なこともありえるのです。
○自分好みの設計ができる
新築を探していると、立地も間取りも最高なのにキッチンが気に入らない、ベランダがないなどの理由で購入を悩んだことはありませんか?
物件にあわせて、自分の理想の暮らしを変えるって変な話ですよね。
そんなときはリノベーションをしましょう。
リノベーションは予算の限りなどありますが、ほぼ自由に自分の好みに家を作り替えることができます。
間取りであったり、システムキッチンであったりほしいものは我慢せずに作っちゃいましょう。
○家について詳しくなれる
リノベーションをするとなったときに、建築士の方と相談する機会が出てきます。
その際に、家の特徴などを聞くことによってプロ目線の意見が分かります。
新築を購入する場合などでは得られない知識もたくさんあるでしょう。
いかがでしたか。
今回はリノベーションのメリットについてご紹介しました。
リノベーションを考えて家を決めると、家探しにかかっていた時間が驚くように短くてすみます。
新築しか考えていなかった方は、ぜひリノベーションも頭の隅に置きつつ、家探しをしてみましょう。

カテゴリー : コラム

「リフォームは聞いたことあるけどリノベーションって何なの?」「言葉が違うだけで中身は一緒なんじゃないの?」
などと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
この二つは同じように見えて、実際少し異なっているのです。
そこで今回は、リフォームとリノベーションの違いについてご紹介します。
○リフォーム
最近では、ありふれた言葉になっていますが、ここでもう一度リフォームについて考えてみましょう。
リフォームとは、老朽化した建物を新築の状態に戻すための工事のことを指します。
例えば、外壁の塗り直しやキッチン、トイレなどの水回りの設備の変更、新しい壁紙に貼り直すなどが挙げられます。
リフォームの目的は、あくまでも修復、元の家の状態に作り直すことです。
イメージとしては、マイナスの状態からプラスの状態まで戻すというものが近いでしょう。
○リノベーション
リフォームと比べると、リノベーションはずいぶん聞き慣れない言葉ですよね。
リノベーションは、直訳すると「刷新」であることからも分かるように、全く新しいものを作ることです。
例えば、耐震性を高くするために壁の補強をしたり、ベランダ・バルコニーを設置するなどが挙げられます。
リノベーションの目的は、家の価値の向上です。
イメージとしては、プラスαで新しいものをつくり、価値を上げるというものが近いでしょう。
いかがでしたか。
今回はリフォームとリノベーションの違いについてご紹介しました。
これらの言葉は、世間でよく使われる割には意外と何となくのイメージしか分かっていない人もいるでしょう。
簡単にまとめると、
・リフォームは古い部分の補修や家の内外の変更程度にとどまる修復
・リノベーションは増築・改築あるいは建物の用途をかえたりなど資産価値を高めるための大規模な改造
と言ったものでしょうか。
これらの言葉は使い分けられていることもありますが、その差は曖昧になってきています。
しかし、どちらも近年よく使われる言葉であるのでこれを機会に覚えておきましょう。

カテゴリー : コラム

「新築より安いんだったら、リノベーションでもう決まり!」
ここで、もう一度考えてみましょう。何事もよい面と悪い面があるものです。
それは、リノベーションに関しても同じです。今回はリノベーションのデメリットについてご紹介します。
○住むまでに少し時間がかかってしまう
通常、家を購入すると引き渡しが終わればすぐに住むことができますが、リノベーションをする場合は引き渡しされてから建物検査や設計、施工に入ります。
そのため、工期が終わるまでは住むことができません。
また、複雑なものを作ろうとすると建築士とのしっかりとした相談が必要となります。
仕事などで忙しく、なかなか打ち合わせする時間がとれない方や今すぐにでも住みたい方にはあまり向いていないかもしれません。
○耐久性・耐震性について考えないと大変なことに
リノベーションを前提として、中古物件を買う人もいるでしょう。
しかし、このときに耐久性・耐震性を考えていないと、リノベーションした際に余計にお金がかかってしまう可能性があります。
築年数が古い建物の場合、現在の耐震基準を満たしていない場合があります。
そのため、耐震改修工事が必要になったりして費用が大幅に上がることもあります。
結果として、新築より高くなってしまったらリノベーションをした意味が半減してしまいますので注意しましょう。
○ローンの金利が高い
家を購入後にリノベーションをする場合、一般の住宅ローンが利用できません。
それゆえ、リフォームローンを利用する必要があります。
ここで問題なのが、リフォームローンの金利です。
リフォームローンの金利は、一般的に住宅ローンの金利よりも高く設定されていることが多いのです。
リノベーションをする場合には、しっかりとした資金計画も重要になってきます。
しかし、リノベーション済みの物件であれば、住宅ローンが利用できますので、安心です
いかがでしたか。
今回はリノベーションのデメリットについてご紹介しました。
デメリットとして挙げましたが、ほとんどが少し気をつけるだけで解消できる問題です。
家の購入で迷われている方は、リノベーションを検討してみてはいかがでしょうか。

カテゴリー : コラム

「中古マンションって安くて良いじゃん!」
ちょっと待ってください。中古マンションが新築に比べると安いことは間違いないですが、見落としている点はないですか?
中古マンション選びで失敗しないために、今回は中古マンションの選び方をご紹介します。
○立地条件
「駅から徒歩○分のおすすめ物件!」といった言葉を聞いたことはありませんか?
実際に駅の近くに住むことはとても便利な生活が送ることができるでしょう。
しかし、実際に部屋を見に行きましたか?
駅には近いけど改札口までを考えると同じ条件でもっと良い場所があったりしたら損ですよね。
しっかりと自分で現地までいって希望通りの物件か見極めましょう。
○築年数
当たり前のことですが、基本的には古くなれば古くなるほど中古マンションの価格が安くなります。
「物件選びで築年数は気にしない」といった確固とした気持ちがあるのであれば、より古い物件を選ぶのがベストでしょう。
しかし、古い物件を選ぶ際でも耐震性には注意して選びましょう。
ご存知の通り、日本は地震の多い国です。
そのため、地震に対する備えがしっかりしていて、それはマンションにも当てはまります。
ですが、1981年(昭和56年)以前に建てられた物件は新耐性基準を満たしていないこともあります。
日本に住み続ける限り、地震はつき合っていかなければならない問題なので、地震がきても安心できる家を選びましょう。
○管理体制
古いマンションで気になる点と言えばセキュリティに関してですよね。
中古マンションではオートロックでないことも、もちろんあります。
こういった理由も中古マンションが安い理由の一つではありますが、場所によっては管理人がいたり、監視カメラがあったりするので、部屋以外の設備に関してもしっかりと確認しましょう。
いかがでしたか。
今回は中古マンションの選び方をご紹介しました。今回挙げた項目はあくまで一部にすぎません。
ご自身の一番大事にする項目を見定めた上で、納得のいく物件を選びましょう。
当社では、プロとしての意見もご提供できますので、ぜひ一度ご相談ください。

カテゴリー : コラム

中古住宅購入をお考えのみなさんは、何を基準に物件を決めていますか。
「とにかく安い物件が欲しい。」
「できるだけ広い家に住みたいな。」
など、いろいろな考えがあると思います。
しかし、家の広さや安さだけで決めてしまっては、住んだ後に、「思っていたものと違う」と後悔してしまうかもしれません。
そこで今回は、中古住宅を購入する前に確認すべきことを、3つに絞ってお話ししたいと思います。
◆現地に出向き「周辺環境」をチェックする
最近はインターネットで、その物件の雰囲気や条件をほとんど見られるようになりました。
しかし、それだけでは「周辺環境」まで見ることはできません。
家の境界線部分や、日当たり、近隣の家の雰囲気などをチェックすることが大切です。
また、それだけではなく、最寄りの駅までのルートを確認することも重要になってきます。
「駅まで、徒歩何分かかるのか」、「駅の利便性はどうなのか」を自分の目と足でしっかりと確認することで、その街の住みやすさをチェックすることができるのです。
◆築年数
築年数は絶対に調べる必要があります。
なぜなら、昭和56年以前に建てられた住宅は、耐震基準が古いものなので、地震が来た時に倒壊する恐れがあるからです。
そのような物件を購入する場合は、大規模なリフォームをする必要があります。
◆条件が良すぎる場合はその理由を聞く!?
中古住宅には、掘り出し物はありません。
あまりに良い条件の場合、なぜこのような条件で売っているのかを担当者に聞きましょう。
なぜなら、以前トラブルがあった物件の場合、購入後にもトラブルが起きる可能性が高いからです。
◆まとめ
購入前に確認してほしいことを、わかっていただけたと思います。
インターネット上の情報だけでは、わからないことがたくさんあります。
そのため、自分自身で足を運んで見ることや、その物件の担当者の方から、必要な情報をしっかりと聞き出すことが重要なのです。
少し面倒かもしれませんが、自分から情報をつかみに行き、理想の中古住宅を購入しましょう。

カテゴリー : コラム

中古住宅を購入したいと考えている方は、どのような理由で、購入したいと考えていますか。
「新築と比べると、安さが魅力!」
「中古住宅のほうが、味わいがあっていい。」
など、いろいろな考えがあると思います。
しかし、中古住宅の購入がメリットばかりかというと、そうではありません。
そこで今回は、中古住宅のデメリットについて、お話ししたいと思います。
◆傷や欠陥がある
やはり中古なので、傷ついている箇所があったり、場合によっては、欠陥があったりする場合もあります。
購入後に、思わぬ欠陥が見つかったとなると、多額の費用がかかってしまうのです。
このようなリスクを避けるために、しっかりと現地に出向き、物件をチェックすることが大切です。
また、そもそも、「新築の新しさ、きれいさ」を求めている人には、不向きだと言えます。
◆住宅設計の自由度がない
中古住宅はすでに出来上がっているものなので、新築のように、自分の好きな間取りや設備を取り入れることはできません。
リノベーションをすれば、自分の思い描く間取りに近づくかもしれませんが、完全に理想の状態になるかと言われる、そうではないのです。
新築を建てるとき特有の、「自分で家を作っている感」はないと言えるでしょう。
◆維持費用が新築よりも高い
安く買える分、不具合が新築よりも多くあります。
そのため、維持費用だけでみると、中古住宅の方が高いのです。
「いろいろなところに不具合がでてきて、そのリフォーム代で家計が圧迫された。」
となってしまっては、中古住宅のメリットである「安さ」が薄くなってしまいます。
維持費がかかることは、ある程度念頭に置いておきましょう。
◆まとめ
中古住宅のデメリットをわかっていただけたと思います。
当たり前ですが、「古い」という観点から、デメリットが生じるので注意が必要です。
また、すでに出来上がっているということは、家をチェックする際にはとても有用ですが、「家を作る」ことからは離れてしまいます。
中古住宅のメリットとデメリットをよく考えて、理想の住宅選びをしましょう。

カテゴリー : コラム

皆さんは中古住宅に対して、どのようなイメージを持っていますか。
「古くて、状態が悪い分、安く買えるイメージ」
「家の作りをしっかりと見てから、買うかどうか判断できる。」
など、いろいろな考えがあると思います。
しかし、マイホームを購入するときに、中古住宅の特徴をしっかりと理解していなければ、住宅選びで迷ってしまいますよね。
そこで今回は、中古住宅のメリットをお話ししたいと思います。
◆新築よりも価格が安い
第一に挙げられるのが、価格が安いことでしょう。
新築住宅よりも、2~5割ほど安い値段で購入できると言われています。
家は高い買い物なので、この2~5割の安さがとても大きな値段の違いになってくるのです。
また、この浮いたお金を使って、リノベーションをすることで、新築よりも安価に、新築同等の家を建てることが可能です。
◆立地が好条件の物件が多い
多くの人が住みたい駅周辺では、新しい土地がほとんどありません。
そのため、その地域に新築住宅を建てようとした場合、郊外に建てるしかないのです。
しかし、中古物件ならば、人気のエリアにも空きがあることが多く、自分の住みたい場所に入居することが可能です。
◆現物を見ることができる
新築住宅の場合は、実際に出来上がってみるまで、生活のイメージをわかすことができません。
そのため、いざ住んでみると、「こんな想定ではなかった。」と思うことがあるのです。
しかし、中古住宅はすでに出来上がった家を見ることができるので、生活のイメージをしっかりとわかすことができます。
そうすることで、購入前後のギャップを極力減らすことができるのです。
◆まとめ
中古住宅の良さを分かっていただけたでしょうか。
新築よりも安価に、かつ、リノベーションをすることで、新築と同等の機能を得ることができるのでしたね。
「絶対に新築が良い!」と考えていた方も、中古住宅購入を考える余地があるのではないでしょうか。
これを機会に、「中古住宅」と「リフォーム」の選択肢もぜひ取り入れてください!

カテゴリー : コラム

キッチンリフォームをお考えのみなさんは、リフォームする際に、何を重視していますか。
「おしゃれなレイアウトのキッチンがいいな。」
「2人で一緒に作業できる間取りがいい。」
など色々な考えがあると思います。
今回は、いくつかある観点の中から、特に重要なポイントを3つに絞り、お話ししたいと思います。
◆間取りについて
キッチンの間取りには、「I型」、「Ⅱ型」、「L型」など、さまざまな種類があります。
なにも考えずに、一番スタンダードなI型(キッチンの機能がすべて一列に並んでいるタイプ)にしてしまうのは、もったいないです。
なぜなら、それぞれの間取りにメリット、デメリットがあり、自分たちの調理スタイルに合わせた間取りを選択することで、調理の効率が上がるからです。
作業効率を重要視する方は、特に、「間取り」にこだわってみましょう。
◆収納について
キッチンにおいて、収納はとても大切な要素です。
収納について考える時は、収納スペースの大きさだけを考えるのではなく、収納したときに、取り出しやすいかどうかも考えるようにしましょう。
なぜかというと、いくら収納スペースが広くても、取り出しにくかったら、収納したきりになってしまい、その調理道具や調味料を使わなくなってしまうからです。
◆最新式のキッチン設備について
現在では、食洗器やIHなどで、多くの機能をもった機器が登場しています。
これらをうまく活用することで、調理時の効率が大きく向上します。
各メーカーによって、機器の特徴が異なるので、より自分に合った機能やデザインのものを導入して、快適なキッチンライフを実現しましょう。
いかがでしたか。
「間取り」、「収納」、「最新のキッチン設備」の3つを考える必要性が、わかっていただけたと思います。
毎日使うキッチンだからこそ、自分たちに合ったものを選びたいですよね。
サンプルなどで簡単に決めてしまうのではなく、どのような条件が自分たちに必要なのかよく考えた上で、最適なキッチンリフォームをしましょう。

カテゴリー : コラム

毎日使うキッチンですが、いつ交換したらよいかわからない方も多いはずです。
的確な時期にリフォームをすることで、快適なキッチンライフを維持することができます。
そこで今回は、キッチンリフォームをすべきタイミングについて、お話ししたいと思います。
◆一般的なキッチンの耐用年数は?
一般的には、10~20年がキッチン本体の耐用年数だと言われています。
しかし、これはあくまで目安であり、使用頻度や手入れの具合によって変わってきます。
◆キッチンリフォームをすべきタイミングとは?
・新しい機能を導入したいとき
オール電化に移行するために、IHを導入するときや、食洗器を新しく導入したいときなどに、リフォームするのが良いでしょう。
これらを導入することで、調理の効率が高まります。
・キッチンの使い勝手をよくしたいとき
キッチンをリフォームするタイミングは、設備が壊れたタイミングだけではありません。
昔から使っているキッチンの、使い勝手が悪いと感じたら、自分に合うキッチンに変更することも大切です。
なぜなら、キッチンは毎日使うものであり、使い辛かったら、大きなストレスになってしまうからです。
キッチンのレイアウトを変更することで、動線を短くしたり、自分が作業しやすい高さに、ワークトップを変更したりしましょう。
・排水管から異臭が出てきたとき
長年の使用により、排水管の内部に汚れがたまってしまうことが原因です。
汚れを掃除しても、異臭が改善されない場合は、排水管を部分交換するべきでしょう。
このとき、自分では直せないからといって、そのままにしていると、状況が悪化してしまいます。
速やかに業者に頼んで、交換してもらいましょう。
◆まとめ
キッチンのリフォームは、設備が壊れた時はもちろんのこと、よりよい設備や環境を手に入れるために、行われることも多いです。
「10年間使ってきたけど、使い辛いな。」とお考えの方は、我慢せずに、キッチンリフォームすることを検討してみてはいかがでしょうか。

カテゴリー : コラム

195件

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ