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-外観-

 

道路面より敷地が一段上がっており小高い丘の上にいるかのようです。

陽当りがとてもよく、縁側の収納扉などは日焼けで面材が剥がれている箇所もありますが、

直せばまだまだ使える建物です。

また、敷地の南側には空き地があり、売主さんは家庭菜園として使っていたようですが、

その部分を駐車スペースにすることもできそうです。(※キッチンの勝手口に近くなりますよ👍)

さてさて、間取りです。

各部屋をつなぐ長~い廊下、そして、階段下には驚きの広さの納戸があります!!

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「長野県への引っ越しを考えているけど、どこが良いのかわからない!!」
自然豊かな土地で過ごしたいけれど、子育ての環境は整っていてほしいし、病院やスーパーなど、便利さも必要ですよね。

今回は、長野県松本市の住まい情報について、お伝えします!!
気になる子育て環境、治安や住みやすさについての疑問を解決します!!

 

長野県の中信地方に位置しています。
人口はおよそ23万人です。
国際会議観光都市に指定されており、観光事業にも力を入れている市です。

 

松本市はアルプス山脈に囲まれた盆地です。
そのため雨や雪が少なく、住みやすいことが魅力の一つになっています。
特に松本市井川城地域は閑静な住宅街が多く、ファミリー世帯も多く暮らしている人気の地域です。

 

有名な観光スポットとして、松本城があります。毎年そば祭りというイベントが開催され、松本駅から松本城までが歩行者天国になり、大変にぎわいます。

「すべての子供に教育を」という強い願いのもとで、充実した教育制度が多くあります。
その中で特に注目の教育制度をご紹介します。

「残さず食べよう!30・10運動」発祥の地松本市では、子供たちに、「食べる」ことの楽しさと食べ物の大切さについて学ぶ取り組みを行っています。

カテゴリー : コラム

こんにちは!!有賀です!!

 

最近はやけに暖かいですよね☀

2月とは思えない暖かさで、もう春かな?なんて思っちゃいます。

でも、まだまだインフルエンザが流行っていたり、また寒波が来るなんてニュースもあったり、

油断は出来ませんので、体調には気を付けてお過ごしください。

 

さて、今回ご紹介する物件は

あの人気エリア、松本市惣社の土地です!

カテゴリー : おすすめ土地情報!

長野県は、自然が豊かで生活するのに適した場所です。
ただ、長野県と言ってもその面積は広く、どこに住むのが良いのかと迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、長野県の中でも県庁所在地がある長野市における住みやすさや子育て環境を調査してみました。

長野市は、長野県北部に位置する町で、長野県の県庁所在地であります。
市内には数多くの神社や城跡が残されており、観光客も多く訪れています。
長野と言えばやはり美しい大自然も魅力の1つで、長野市は豊かな自然に囲まれています。

長野市には、観光名所として有名な善光寺があります。
また、この善光寺のそばには城山公園という大きな公園があります。
この公園は入場料が無料で、休日は家族で遊んでいる方も多いです。

子育てしやすいかどうかという点は、住みやすさに直結します。
長野市で子育てをしようとすると、さまざまな支援を受けることが可能です。
例えば、児童手当や妊婦相談、子育て支援など、充実したサービスの提供を受けることが可能です。
さらに、子育てサークルといったコミュニティもあり、長野市は住みやすく、子育てもしやすい町であると言えます。

子育ての世帯に人気の地域と言えるのが、長野市稲里の周辺です。
このあたりには小学校、中学校、高校とそろっており、病院や飲食店、スーパーなど、生活に必要な物もこの地域だけでコンパクトに調達できます。

長野市は、北陸新幹線や上越自動車道が利用できるので、遠出の際でも非常に便利な環境が整っています。
さらに、長野市は山がとても近くにあるのでその大自然を身近に感じられます。

長野市では、毎年8月にびんずる祭りという祭りが催されます。
このお祭りでは、参加者が音楽に合わせてしゃもじを持ち、踊りながら町を歩き回ります。
このようなイベントも長野市に住むと楽しめるでしょう。

長野市は、充実した子育てに対するサポート、町には学校もスーパーも病院もあり、生活するのに困ることはないでしょう。
そのため、住みやすさは抜群だと言えます。

一方で冬は冷え込みが激しく、雪も降ることから、冬の間の寒さ対策は欠かせません。
その代わり、周辺にはスキー場も多くあり、楽しみ方次第だとも言えますね。
長野市にはほかの地域にはない魅力があり、子育てもしやすい町なので長野県への移住を考えているなら、ぜひ長野市で暮らすことも検討してみてください。

カテゴリー : コラム

雪も降って、さすが2月と思いました

今年は降っても1日で溶けるので何とか助かってますね!

積もりすぎてない分、今度降ったときはすごいのが来るんじゃないかと心配してますが。。。

インフルエンザも流行ってますので、防寒も含め体調管理には気を付けましょう!

 

今日のご案内です!

最近ブログでも出ている弊社の分譲住宅の耳寄り情報です!!

 

 

なんと!価格改定が2物件!!!!

カテゴリー : おすすめ戸建情報!

マイホームの購入を検討されている方にとっては分譲や建売など、普段聞きなれない言葉が登場してきて、最初は戸惑うかもしれません。
そのような言葉の違いは、実際に購入する前の今のうちに知っておきましょう。
そこで今回は、住宅購入の際によく聞かれる「分譲住宅」と「建売住宅」の違いについて解説していきます。

分譲住宅とは、分譲地にすでに建てられている住宅を言います。
分譲地とは、ひとつなぎになっている土地を業者が買い上げ、それをいくつかの区画に分けて販売する土地を指します。

建売住宅とは、簡単に言うと土地と建物が一体として販売されている住宅です。
通常、不動産会社が買い取った土地に住宅メーカーが建物を建てて、その土地と建物が同時に売られています。

それぞれの説明をご覧になって、その違いが分かりにくかった方もいらっしゃると思います。
実際は、どちらもほとんど同じ意味で使われていることが多いです。
違いという点では、分譲地に建てられているかどうかだけです。
それでは建売住宅(分譲住宅)の利点を見てみましょう。

建売住宅の利点として挙げられるのが、土地と建物を同時に購入することが可能なので、別々に手続きをする必要がなく、その分手間が少なくなることです。

建売住宅は建物自体が完成してから販売されることが多いため、購入後はすぐに住むことが可能です。
注文住宅の場合、さまざまな打ち合わせや建築自体に時間がかかるので、新しい住宅が欲しいと思ってから実際に住むまでかなりの時間がかかってしまいます。

建売住宅では、注文住宅に比べて費用が安く済みます。
これは注文住宅ではオーダーメイドで要望を聞いていくので、それだけ費用も高くなってしまうためです。
一方、建売住宅であっても、有名な建築家やデザイナーがデザインした住宅は当然高くなります。

今回は、建売住宅と分譲住宅の違いとその利点についてご紹介しました。
建売住宅と分譲住宅の違いは分譲地に建っているかどうかという点のみで、性質としてはほとんど同じものだということが分かりましたね。
また、分譲住宅や建売住宅は、注文住宅よりも費用が安く、すぐ住めるという点が利点となっています。
今回の記事が、新しい住宅の購入を希望されている方の参考になれば幸いです。

カテゴリー : コラム

長野県は自然が綺麗で夏の避暑地というように、のどかなイメージがありますが、実際のところ住みやすさはどうなのでしょうか。
今回は、長野県に移住をお考えの方に向けて、長野県の中でも今人気が上昇している松本市での住みやすさについて見ていきます。

松本市は、長野県の中央からやや西に位置しています。
松本市は、西には飛騨山脈、東には筑摩山地と、山に囲まれています。
自然が豊かでありながら、人口が20万人で町も大きすぎず小さすぎない規模であり、現在移住先として人気が急上昇しています。
ただし、松本市といっても、非常に広いので松本市の中でもどの地域に住むかも注意して見ていかなければいけません。

松本市に移住をお考えの方で、もしお子さんがいらっしゃるのなら、気になるのは子育ての環境かと思われます。
松本市の子育て環境はどのようになっているのでしょうか。

松本市は保育園が48園あり、働く保護者の方が安心して働けるように、病児保育や病後児保育なども実施しています。
中でも、特に子育てを行いやすい地域として挙げられるのが井川城地域です。
井川城地域は新しい住宅街として整備されており、家族連れの方も多く住まわれています。
松本市最大の駅である松本駅までも歩いて行ける距離なので、便利さも抜群です。

一方で、注意しておきたいのが駅前の物件です。
松本駅の駅前は交通量が多く、危険な運転をしている場合もあるので、特に小さいお子さんと一緒に移住される場合は、駅前からは少し離れた位置の方が良いでしょう。

松本市の治安は、全体として非常に良好で安心して暮らせます。
しかし、松本駅前などは飲み屋が多く、酔っ払いもいるので注意は必要です。
また、現代においては、どの地域であっても絶対に安心ということはありえないので一定の注意は怠ってはいけません。

松本市は街の規模としても程よい大きさで、スーパーマーケットが広く分布しているので買い物に困ることはありません。
しかし、遠出をするとなった場合、車は必ず必要になると言えます。
また、長野県は降雪量自体は北陸と比べて少ないですが、冬はかなり冷え込みます。
冬に車を使う場合は、スタッドレスタイヤの装着は必須です。

今回は、長野県松本市に移住をお考えの方に向けて、松本市の住みやすさをお伝えしました。
松本市は基本的にのどかで、大自然に囲まれており、子育ての施設も充実しています。
また、普段の生活で困ることもそうありません。
ぜひ松本市で、新たな生活を始めてみてください。

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今年も宜しくお願いいたします‼

サッカーの「アジアカップ」がUAE(アラブ首長国連邦)で開催されています!!

白熱の熱い闘いが繰り広げられていますので、

お時間にある方はぜひTVで観戦してみてください!!

次戦;2019/1/24(木) VSベトナム

 

さて、分譲住宅「Frecraft(フリクラフト」の状況についてお知らせします。

 

 

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お久しぶりです!

お正月太り解消に励んでいる宮嶋です!

 

今年は雪が全然降らないですね驚きです。

雪は降らないもののインフルエンザは例年の様に流行っているみたいなので

皆さん気を付けましょう

 

 

 

長野県に移住をお考えの方にとって、どの町に住むかどうかは大きな問題です。
長野県は面積も非常に広いので、町によって特徴が全く異なっています。
そんな中でも今回は、長野県塩尻市という町について住みやすさや周辺施設などを深堀りして見ていきます。

塩尻市はあまり耳にしない町かもしれませんが、そもそもどこにあるのでしょうか。
塩尻市は長野県の中部、松本盆地の南端にあります。
塩尻市は交通の要所となっており、塩尻駅は東京、名古屋を結ぶ中央本線を所属線としています。
また、長野自動車道といった高速道路があり、塩尻IC、北塩尻ICそしてみどり湖PAなどもあります。
交通の便が良く、長野県の中においても住みやすさが抜群と言えます。
人口は約6万7000人と比較的小さな町ですが、世界的にも評価の高いワインを生産しているというの特色もあります。

塩尻市の名前の由来は、昔、長野には海がないために日本海側から塩商人がやってきたことにあります。
そのとき、ちょうど塩尻のあたりで塩が売り切れになってしまったということから、塩尻という名前がついたそうです。

塩尻市には、観光地である奈良井宿があります。
奈良井宿は、国の重要伝統的建造物群保存地区にもなっており、中山道沿いに約1キロメートルにわたって伝統的な家並みが続いています。
奈良井宿は、江戸時代に中山道木曽十一宿の中でも最もにぎわった宿場町でした。

塩尻市の東側には、標高1665mの高ボッチ山に高原が広がっています。
ここには、家族向けの広場も併設されています。
山頂からは北アルプスの山々や諏訪湖、富士山なども見ることができ、景色は抜群です。
また、夜には星空が綺麗で、昼も夜も楽しめます。

塩尻市では、0歳~概ね18歳までの全ての子どもの育ちを支援する元気っ子応援事業を実施しています。
また、幼少期の家庭での保育の大切さをテーマとした保育講演会の開催がされています。
家庭で育児している保護者と未就園の子どもに対して、保護者の育児リフレッシュの場として「えんぱー保育園」を開催したりと、子育てに対する補助も充実しています。

このように、塩尻市は交通の便が良く、また奈良井宿や高ボッチ高原など観光スポットも多く、環境としては住むのに問題ないでしょう。
さらに、塩尻市は子育てにも力を入れており、さまざまな事業を実施しています。
また、市内にはスーパーマーケットも点在しており、生活するのに困ることもないので住みやすさは抜群だと言えます。
長野県に移住をお考えの方は、塩尻市を検討してみてはいかがでしょうか。

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