サンプロコラム
  1. HOME
  2. 不動産コラム
  3. 2020年3月

5件

「重要事項説明書」という名の書類をご存じでしょうか。
この書類は中古マンションを契約する際に、非常に重要な書類の1つです。
しかし、どのような内容が記載されているのか詳しく知っている方は少ないでしょう。
今回は、松本市の不動産会社が重要事項説明書の記載内容やこの書類を読む際の注意点について説明します。

□重要事項説明書にはどんなことが書かれているのか?

*建物に関する内容

重要事項説明書の前半部分では主に、契約の対象となるマンションに関する内容が記載されています。
マンションの名前や場所、所有権などの基本的な情報が最初に書かれています。

次に、都市計画法、建築基準法などの法律に関する記載がされています。
この部分では「どの法律に基づいてどのような制限がかけられていて、その通りに作られているかどうか」を確認できます。

その後に、水道やガス、電気などのライフラインに関する情報が書かれています。
すべてのライフラインが問題なく使用できるかどうか、きちんと確認しておくようにしましょう。

続いて、部屋に関する情報が記載されています。
共用施設やペット飼育に関するルールなどの情報が記載されています。
この部分はとくに細かくチェックしてください。
この後に、毎月の費用やマンションの管理会社などの情報が書かれています。

*解約に関する内容

重要事項説明書の後半部分では主に、売買契約にあたっての条件に関する記載がされています。
支払金額の総額や内訳、今後のスケジュールに関して明記されているため、間違いがないかきちんと確認しておきましょう。

□重要事項説明書を読む際の注意点とは?

重要事項説明書を読む際の注意点として、事前にコピーをもらっておくということが挙げられます。

重要事項説明書の中には、不動産や法律に関する専門用語が多用されており、一度で理解するのは非常に困難です。
そのため、コピーをとって事前に丁寧に読んでおく必要があります。
しっかりと読んでおくことで、不明な点を明らかにできます。

不明な点があれば、重要事項が説明される際に遠慮なく質問してください。
すべてに納得してうえで売買契約に進むようにしましょう。

□まとめ

今回は、松本市の不動産会社が重要事項説明書の記載内容やこの書類を読む際の注意点について説明しました。
重要事項説明書に記載されている情報は非常に多いですが、どれも非常に重要な内容です。
そのため、事前に丁寧に確認して理解しておくようにしましょう。

カテゴリー : コラムコメントをどうぞ

現在、中古マンションの契約をお考えの方はおられるでしょうか。
中古マンションを契約する際には、注意しなければならない点がいくつかあります。
このような注意点を知っておくことで、トラブルを未然に防げるでしょう。
そこで今回は、中古マンションを契約する際の注意点について松本市の専門業者が詳しく解説します。

□マンション契約に必要な金額や書類の確認は入念に

一般的に、中古マンションの契約は売主・買主・仲介役の不動産会社の3者間で行われます。
契約の際は、買主が売主に手付金を売買代金の一部として支払うことで正式な締結とされます。
そのため、手付の種類や金額を前もってきちんと理解しておくことが非常に重要です。

また、仲介手数料は決済時に一気に支払う場合と契約時と決済時に分けて支払う場合があります。
仲介手数料の支払い方に関しても、契約の際に確認しておくことをおすすめします。

さらに、「重要事項説明書」や「付帯設備表」などの読み合わせにもしっかりと確認して、少しでも疑問に思った点は解決しておきましょう。

このように、契約の際に契約に必要な金額や書類の内容をきちんと理解して、すべて納得したうえで契約しましょう。

□災害のリスク確認も重要なポイント

地震大国と言われる日本において特に重要なのが、地震や洪水などの災害のリスクをきちんと意識しておくことです。
物件購入は一生に一度の買い物になることも多いため、立地や内装だけではなく災害のリスクを意識して安心できる物件を選ぶと良いでしょう。
その地域の災害リスクを確認するためには、不動産会社から配布される書類の中に含まれているハザードマップを見ましょう。

しかし、災害リスクと一言で言っても、地震や洪水、津波などさまざまな災害がありますよね。
その中で特に重要度が高いポイントを2つ紹介します。

*耐震基準

耐震基準は1981年6月1日に刷新されており、この日以降に建築確認された建物には新耐震基準が適用されています。
そのため、耐震基準が気になる方は1981年以降に建築が決定した物件かどうかを確認すると良いでしょう。

*高い海抜の部屋を選ぶ

洪水や津波などの水害のリスクを考慮すると、同じマンションでもより上の階の部屋に住むことで水害へのリスク対策が可能です。
上述したハザードマップの確認に加えて、海抜の高い部屋の選択と耐震基準の確認をしましょう。
万が一の場合の避難経路の確認などをしておくと安心です。

□まとめ

今回は、中古マンションを契約する際の注意点について松本市の専門業者が詳しく解説しました。
細かいポイントではありますが、今回の説明を参考に、注意しながら中古マンションの契約を進めるようにしましょう。

カテゴリー : コラムコメントをどうぞ

「土地を購入する流れがわからない!」
このように、お考えの方はいらっしゃいませんか。
土地を購入することは、何度も経験することではありません。
そのため、土地を購入する流れがわからないという方が多いと思います。
そこで今回は、松本市の方へ、土地の購入の流れを解説します。

□土地を購入する流れ

土地を購入する流れを4ステップに分けて解説します。

1ステップ目では、購入申込書を提出します。

購入申込書とは、「その土地を購入したいです。」という意思を売主に伝えるために必要です。
申込書には、希望金額や引渡しの時期などの条件も書きます。
しかし、この申込書はあくまでも意思表示をするものです。
そのため、撤回したからといって、罰せられるわけではありません。
また、申込書が受理されると、次のステップに移れます。

2ステップ目では、住宅ローンの仮審査を受けます。

仮審査は申込書が受理された後、なるべく早く受けることがおすすめです。
また、一般的に住宅ローンは、土地を購入するときには利用できません。
しかし、建てる予定の住宅の契約書や見積書を提出することで住宅ローンを利用できます。
そして、気をつけることは土地と住宅のローンを同じにすることです。
別々にローンを利用しようとすると、住宅のローンだけ審査で落とされる可能性があります。

3ステップ目は、重要事項説明を受けます。

宅地建物取引業者が不動産の重要事項について説明してくれます。
不動産に詳しくない方によって、重要事項説明は難しいかもしれません。
しかし、しっかり内容を理解することが大切です。

4ステップ目は、売買契約をします。

売買契約をしてから撤回すると、違約金が発生する可能性があります。
そのため、業者任せにせず、契約内容をしっかり確認することが大切です。

□手続きに漏れがあると契約できない?

上記の通り、重要事項説明に納得できれば、契約をします。
しかし、契約手続きに漏れがあると契約できません。
もし契約できないと、関係者全員に迷惑をかけてしまいます。
そのため、契約するときは、署名、手付金、本人確認書類などを忘れないようにしましょう。

□まとめ

今回は、松本市の方へ、土地の購入の流れを解説しました。
この記事を参考に、土地を購入してみてはいかがでしょうか。
当社は長野県松本市、塩尻市、安曇野市を中心に、土地、新築・中古住宅を販売しています。
「土地の購入を検討している!」という方や「不動産について相談したい!」という方はお問い合わせください。

カテゴリー : コラムコメントをどうぞ

「土地を購入するときにローンは利用できるの?」
このように、お考えの方はいらっしゃいませんか。
土地を現金一括で購入する方は、かなり少ないです。
しかし、土地を購入するときに住宅ローンを利用できるかわからないですよね。
そこで今回は、松本市の方へ、土地を購入するときに住宅ローンを利用できるのかを解説します。

□土地を購入するときに住宅ローンを利用できる?

住宅ローンは名前の通り、住宅を建てるためのローンであり、原則土地だけを購入する場合には利用できません。
しかし、住宅を建てることを約束すると、土地と住宅のローンを一本化して利用できます。
一本化するためには、住宅の図面、見積書、請負契約書などの提出を求められる可能性があります。
また、ローンは住宅が建てられてから利用できます。
そのため、土地の費用や住宅の費用の一部を自己資金で支払わなければいけません。
そこで「そんなに現金を持っておらず、支払えない。」という方はいらっしゃいませんか。
その方には、下記で解説する分割融資とつなぎ融資がおすすめです。

□分割融資とつなぎ融資とは

分割融資とは名前の通り、数回に分割して融資してもらうことです。
上記の通り、最低でも2回、お金を支払わなければいけないときがあります。
しかし、それらの費用を現金で支払えない方が多いでしょう。
そこで分割して、融資してもらい、現金を用意します。
また、契約内容は、それぞれの金融機関によって異なります。
特に異なる点は、分割回数、金利、返済時期です。
この3点は制限があることが多いため、注意する必要があります。
そして、金融機関によっては分割融資を受け付けていません。
そのため、もしこの制度を利用したい場合は、事前に調べておくことをおすすめします。
次につなぎ融資とは、住宅ローンとは別に利用する融資のことです。
支払う必要がある不足分だけを融資してもらいます。
そのため、住宅ローンとは違い、短期的な融資だと言えます。
このように、ローンを利用すると言っても、さまざまな方法があります。
もしローンを利用して土地を購入する場合は、それぞれのローンの特徴や経済状況を比較することが大切です。

□まとめ

今回は、松本市の方へ、土地を購入するときに住宅ローンを利用できるのかを解説しました。
この記事を参考に、土地を購入してみてはいかがでしょうか。
当社は長野県松本市、塩尻市、安曇野市を中心に、土地、新築・中古住宅を販売しています。
「不動産について相談したい!」という方はお問い合わせください。

カテゴリー : コラムコメントをどうぞ

「松本市の土地の相場を教えてほしい!」
「相場が変動する要因がわからない!」
このように、お考えの方はいらっしゃいませんか。
土地の購入は、何度も経験することではありません。
そのため、土地の相場や相場が変動する要因がわからないと思います。
そこで今回は、松本市の方へ、松本市の土地の相場について解説します。

□松本市の土地の相場はいくら?

松本市の土地の相場は、地価(1平方メートルあたり)約60,000円、坪単価(1坪あたり)約200,000円です。
また、この価格は平均のため、場所のよって異なる可能性があります。
例えば、同じ松本市内でも松本駅、北松本駅、西松本駅などの場所によって相場が異なります。

□相場が変動する要因とは

さまざまなことが要因で相場は変動します。
その変動する要因を3つ解説します。

1つ目は、駅までの距離です。

以下では松本駅まで距離によってどれほど地価や坪単価が変動するか紹介します。

・松本駅まで0メートル:地価は約240,000円、坪単価は約800,000円
・松本駅まで1000メートル:地価は約140,000円、坪単価は約470,000円
・松本駅まで2000メートル:地価は約70,000円、坪単価は約240,000円

駅までの距離によって相場が変動することをご理解いただけましたでしょうか。
しかし、相場は駅までの距離だけで変動するわけではありません。
実際に、松本駅までの距離が550メートルであっても地価が約70,000円の土地も存在します。

2つ目は、商業施設や競技場の開設です。

土地の相場は、社会的な要因に影響を受けることがあります。
例えば、2020年にあるオリンピックが影響で、全国の土地の相場が上昇傾向になりました。
過去には、リーマンショックの影響で、土地の相場がかなり下落しました。
また、地域要因に影響を受けることも少なくありません。
土地の近くに商業施設があれば、生活する上で便利ですよね。
そのため、商業施設や駅などの利便性が高くなる施設が開設されると土地の相場は変動します。

3つ目は、土地自体の特徴です。

間口の広さや形のきれいさなどで相場が変動することもあります。
その理由は、良い土地にはより広い建物を建てられるからです。

□まとめ

今回は、松本市の方へ。松本市の土地の相場について解説しました。
この記事を参考に、土地を購入してみてはいかがでしょうか。
当社は長野県松本市、塩尻市を中心に、土地、新築・中古住宅を販売しています。
「不動産について相談したい!」という方や「不動産について詳しく知りたい!」という方はお問い合わせください。

カテゴリー : コラムコメントをどうぞ

5件